状況が裂いた部屋

音楽と映画と日常について

喫茶店の話

・家に居場所が無いので、相変わらず休日は喫茶店かサイゼリヤに入り浸っている。歩いて行ける距離にある純喫茶はとても雰囲気はいいのだけれど、近所のおばちゃん連中がたむろしてる時はやかましくて読書もままならないので車で移動して結局コメダ珈琲に流れ着く。そのお気に入りのコメダも、先日パソコンを忘れてきてしまい、警察に届けてもらうという迷惑をかけてしまったせいで少し行きづらくなってしまった。御礼を言いに行ったらまた来てくださいね〜といわれたけどなんか申し訳なくて。

 

・前にも書いた気がするが個人経営の喫茶店はマスターに顔を覚えられると話しかけられてめんどくさく、結局バイトしかいないようなチェーン店が丁度よく感じてしまうんだけど、ヤンキーがたむろしてる店もあってなんだかなあ、と考えているうちに、中間の丁度良さを見つけた。珈琲倶楽部である。

 

・珈琲倶楽部もチェーンなんだけど、フランチャイズなのか、結構オーナーの個性が出てるとことか見つけると面白い。どこも煙草吸えるし。パスタとかランチメニューがかなり充実してるとこから飲み物しかないとこまで様々だ。一番近所のところは駐車場が狭いのが難点だけど、文庫本の貸し出しをやっていて手ぶらで行っても十分時間を潰せる。普段はジャズが流れてるんだけど、たまにローリングストーンズがずっと流れてる日がある。マスターの趣味だと思う。ココアについてくる自家製ビスコッティーが美味しい。

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・職場の近くにめちゃめちゃ立地がクールな珈琲倶楽部があり、気に入っている。新幹線の高架の下にちょこんと収まっているコンパクトさ。なんか可愛いくて見かける度に笑ってしまう。すぐ近くにコメダ珈琲があるせいで潰れないか心配してる。

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・よくバンド練でスタジオを利用してる公民館の向かいの店は、ランチが充実してて、親子丼まで出してる。食べたことはないけど。

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・そういえばうちの職場にも二階に珈琲倶楽部が入ってるんだけど、職員が利用すると“県民の方”から人事課に苦情が入るらしい。ウケる。

 

・昨年の夏に行った名古屋旅行は喫茶店巡りをやろうというコンセプトを掲げて行ったので、2泊3日の間に5件はしごした。どこで食べても小倉トーストのボリュームが凄くてびびった。おやつとして食べようとしたのに昼飯に十分なデカさ。

モザイクアートミュージアムという美術館に行く途中、ふらっと見つけて入った「らんぷ」という名前の喫茶店がとても良かった。たまごサンドが絶品。東海地方にしかないらしい。新潟来てくれたら絶対に通う。

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あと、地下街にあった「コンパル」という喫茶店。名前の響きがよい。

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プラネタリウムの向かいにあったところ。

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・名古屋や高知みたいに、喫茶店文化がある街が羨ましい。今年度は県外の出張も増えそうなので、朝食なしのプランでビジネスホテルに泊まり、朝から喫茶店探索しまくりたい。

 

 

◯2017.5.9追記

   中段で挙げた立地がクールな珈琲倶楽部、最近看板をよく見たら「フランチャイズ本店」と書いてあった。マジか。というか珈琲倶楽部が新潟のローカルチェーンだということも最近知った。ちょっと恥ずかしい。

   実はあの本店は1972年の上越新幹線開通よりも遥か昔からあの場所にあり、新幹線敷設による国交省の立ち退き要求も頑固社長の一存ではね退け、その結果あの様な立地に落ち着いて今に至る、という安っぽいストーリーが頭に浮かんだが多分そんなことはない。たぶん今後も通う。最近は全面禁煙の店舗が増えているようで世知辛い