状況が裂いた部屋

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トルコ旅行記②パムッカレ〜エフェソス

トルコ旅行の中盤、パムッカレ観光編。

 

○ 4日目f:id:ngcmw93:20260112205804j:imageヒエラポリス-パムッカレへ。若干曇りだが良い天気。早朝に朝飯を食べてバス移動。車窓から外を見ると朝焼けの空に気球が上がっている。カッパドキアだけでなくパムッカレでも気球体験はできるらしい。この日はパムッカレマラソンの開催日で、道路が封鎖されていた。やむなく迂回して目的地へ向かう。どこからか音楽が聞こえてきたり、道路にゲートが設けられていたりと少しお祭り的な雰囲気があった。

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f:id:ngcmw93:20260112080310j:imageパムッカレは「綿の神殿」の意味。石灰岩の大地が広がっており石灰棚を歩ける。段々畑のようで美しい景色だ。温泉が湧いていて、裸足になって入ってみると暖かい。近年は源泉が枯れて湯量が減っている、と聞いていたがこの日はめちゃめちゃにお湯で溢れていた。かなり運が良かったらしい。石灰棚は斜面でヌメッているため滑って転ぶ人もいる。転んだら濡れるわけで悲惨だ。散策して風景写真を撮りまくる。
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f:id:ngcmw93:20260112080302j:imageここにも猫がたくさんいて、構ってやると人懐こく膝に乗ってくる。動物のぬくもりを感じる。日本もトルコも猫は同じだ。毛並みが良く、野良にしては綺麗だったのでどこかで世話されているのかもしれない。道端でおばさんからザクロジュースを買う。甘酸っぱい。

そのまま割と近くにあるヒエラポリス遺跡群を見学。ローマ帝国時代の保養地。f:id:ngcmw93:20260112210504j:image

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f:id:ngcmw93:20260112210453j:image崩れて風化している箇所も多いが、神殿みたいな建物や演劇場?の跡などが見れる。一部の遺跡は補修工事の最中だった。馬鹿でかいクレーンが遺跡の途中で登場するのでワクワクした。ダムとか頭首工みたいな、自然の中に突然現れる人工物が見れると興奮する。晴天で気持ちいい。ここにも大量の猫がいて、人間の都合に構わず昼寝をしていた。遺跡の写真を撮ると猫が写る。猫たちは古代ローマ時代からここにいるのだろうか。

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f:id:ngcmw93:20260124174950j:imageスーパーマーケットへ立ち寄る。オリーブオイルの種類が豊富である。お菓子売り場でチョコバーなどのばら撒き用のお土産を買う。カップラーメンは34トルコリラ日本製品もあったのだろうが見つけられなかった。

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f:id:ngcmw93:20260124183903j:imageビールコーナーをチェックすると昨日飲んだエフェスの缶がある。メジャーな銘柄らしい。さっき見たエフェソス遺跡から名付けられたとのこと。今はBomontiという銘柄もよく見かけた。エフェスを作っているANADOLU・EFES社の傘下らしい。トルコ人イスラム教徒なのに、結構普通に酒を飲む。レストランも大抵アルコールがあるし。

f:id:ngcmw93:20260125153658j:image購入したお菓子やスープ。ネスレは世界中どこでもある。トルコを代表するチョコのメーカー、ユルケル(ULHEL)は最近ゴディバを買収した。ミルクチョコバーが美味しい。他にエティ(ETI)のピスタチオ味のバーを買った。


イズミール空港から国内線に乗り、イスタンブールへ移動。日付が変わってから宿に着く。綺麗な部屋だった。疲れから気絶するように眠る。

 

○5日目
f:id:ngcmw93:20260124190146j:imageこの日から3日間はイスタンブール観光。イスタンブールボスポラス海峡を挟んで西側はヨーロッパ、東側はアジアにまたがっている大都市だ。自分は海峡の西、ヨーロッパ側に宿泊している。まずは旧市街の中心部を観光。トプカプ宮殿へ行く。

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f:id:ngcmw93:20260124221441j:image宮殿はいくつもの建物で構成されている。王の居室、ハーレム、炊事場、図書館など。英語が読めないなりに解説を読んでくまなく見て回る。やはり宝物類が見ていて面白い。あとはコーランをずっと読み上げている人とか居た。厳粛な空気。テラスに出ると金角湾が眺められる。市街地が一望できる。

 

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f:id:ngcmw93:20260124221729j:image王や王妃の衣類も展示がある。肩がすごい。映画『ストップ・メイキング・センス』の中盤でデイヴッド・バーンが着る「ビッグ・スーツ」みたいだ。宮殿を去る時、ちょうど門番の兵士が交代するところだった。ガタイの良い髭の男たちがのしのしと歩いてくるのは迫力があった。

続いて、近くのブルーモスクへ移動する(続く)