音楽
通勤に一時間近くかかるため、以前はバスでよく音楽を聴いていた。でもこの一年はラジオばかり聴いており、アルバム1枚を通して聴くことはめっきり減ってしまった。9枚選ぼうとしたけど何か書けるほど聴いたのは3枚しかなかった。 今年リリースの作品はあま…
禁断の多数決「トゥナイト、トゥナイト」輝くネオン、打ち上がる花火、アンニュイな感じの女の子、謎のコンテンポラリーダンス、怪しさと華やかさ、危険な香りと劇薬のような刺激、ミステリアスでエロティック、ロマンチックでどこかグロテスク、めちゃくち…
Silver Scooter - Pumpkin Eyes When you walk awayTake my hand to stayThink of what you've been dying to, been dying to, been dying to sayPumpkin eyes you are a dreamLook away from everythingSeems like what you wanted, isn't what you wanted …
酒田でフェスを見てきた。7月上旬の土日2日間を使った、各日1ステージのみの、小規模でいかにも地方のライブイベント、って感じのやつだ。なかなかに雰囲気が良くて楽しめた。ユニーク過ぎるパフォーマンスと格好良過ぎる曲で一瞬でファンになってしまったCH…
今日で中村一義の1stデビューアルバム「金字塔」の発売から20年が経つらしい。発売日は1997年6月18日。「97’の世代」では一番影が薄い感じもあるが、相変わらず全国ツアーやフェスへの出演、新譜の発表などいいペースで活動していて嬉しい。ライブはなかなか…
傑作だった。長い間、待ちに待った甲斐があった。前作「ubik」を超える最高のアルバムだと思う。本当に良かった。興奮が冷めないうちに文章を書く。 1月末、新譜の発売がアナウンスされた。ツイッターをしていたらいきなり目に飛び込んできた、おそらく新宿…
波のイビキも聞こえない 無駄な色もない君もここに来ればわかるさ 眠気を見逃すのさどんな色でも描けない 写真にも映らない隙間から漏れる光は此処に見に来ればいい 4AM Mellow Diver青い波で遊ぶさ 何の痛みも忘れずに無駄には笑えない空の頭振って鳴らした…
90年代後半から00年代初頭にかけてに多い、チープで今観るとおかしみのある、でも何だかワクワクするあの感じ。独特な雰囲気があってたまらなく好きだ。ネットも普及してなかった当時、深夜のテレビ番組でひっそりと放送され、好きな人だけが話題にしてたん…
最近iTunesの「トップ25」の項目を開いたところ、スマパンの「Today」とこの曲が他を引き離して圧倒的に再生回数が多かった(ちなみに3位はスイセイノボアズの「happy 1982」だった)。Todayはスマパンの入り口となった曲で、つまりは自分にとっての90年代USオ…
oasis digsy's dinner español subtitulos What a life it would be 一体どんな人生になるんだろう? If you could come to mine for tea 紅茶でも飲みに来ないか I'll pick you up at half past three 3時半に迎えに行くよ We'll have lasagne ラザニアでも…