状況が裂いた部屋

旅行と読書と生活

居場所の話

   今現在、自分にはいくつの「居場所」があるのかと考える。この場合の指す「居場所」とは、自分の帰属というか「肩書き」であったり、所属しているグループのことだ。誰かがこのグループに電話をかけて、「そちらに〇〇(僕)は居ますか?」と言ったときにそこの誰かが「ああ、〇〇ならウチのものです」とか言ってくれる、つまり僕の存在を認めてくれている場所。

まずは家族だろう。
次に職場。
あと、例えとは離れているが恋人もそうかも
友人のグループで2つくらい。

この中で、心から信頼できる人間しかおらず、なんでも相談できるというグループが無い。